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元気の知恵袋「ホロスの系譜」

認知症の最近のブログ記事

"もの忘れ"のあいだの黒豆エキス

年相応の"もの忘れ"は誰にでもあり、日常生活に障害はありませんが今ではそこから"認知症"へと進みます。その理由は過度なストレスと脳の老化だといわれています。では脳の老化を防いだり、遅らせたりして日常生活を送るのにはどうすればいいのでしょう。

まずは健康の三原則"運動、栄養、休養"の正しい生活習慣の実行ですが、なかでも正しい食習慣が大切になります。認知症を防ぐためには脳細胞を活性化する黒豆エキスのイソフラボンやリコピンなどの栄養成分、抗酸化作用の高いポリフェノールやアントシアニン、免疫力の腑活化するカテキンやフラボノイドなど、黒豆エキスに含まれる植物栄養素の力を借りることをおすすめします。

認知症高齢者462万人、2040年には802万人まで増加すると厚労省が推計していますが、そうならないために今から黒豆エキスを毎日飲む習慣をつけたいですね。時には"もの忘れ"もストレス回避の時間かも知れません。

黒豆エキスで糖尿病と認知症予防

九州大学の研究チームが「糖尿病の人は、認知症を発症していなくても脳の異変が始まっている可能性がある」と発表しました。

糖尿病の中でも食後に血糖値が上がりやすいタイプが脳の縮みやすさに関わっていると示し、糖尿病歴が10~16年だと糖尿病でない人に比べて約3%、17年以上だと約6%、記憶と関係が深い海馬の容積が小さいという結果が出たそうです。

糖尿病が認知症の引き金になることがわかります。黒豆博士といわれる野崎豊医学博士は、黒豆エキスが糖尿病の予防に効果があると指摘され、黒豆に含まれるトリプシンインヒビターが十二指腸を刺激して、パンクレオザイシンというホルモンを分泌させ、すい臓の働きを活性化し、インスリン分泌細胞の増殖や肥大を予防し血糖値を下げる効果があるからだといわれています。

黒豆エキスで糖尿病と認知症が予防できれば一石二鳥ですね。

「一石二鳥」の黒豆煮汁効果に期待

黒豆煮汁に喜ばしい研究が進んでいます。米ワシントン大学の研究チームのレポートでは、「糖尿病」と「アルツハイマー型認知症」に共通点があることがわかったと報告されています。
「糖尿病」は膵臓の異常でインスリンがつくれず高血糖になる1型とインスリンがあってもうまく利用できない2型に分かれますが、同様に脳の障害にもインスリンがうまく使えないことで「アルツハイマー型認知症」を起こすのでは、とのことから、脳に直接インスリンを届くようにすると認知症の進行が抑えられたそうです。糖尿病がアルツハイマー病を引き起こしやすいとされていますが、アルツハイマー病は脳の糖尿病ではないかともいわれています。
黒豆煮汁が糖尿病の予防・改善に活用されていますが、この研究によれば認知症の予防・改善にも活用できるわけで、まさに「一石二鳥」の健康飲料です。
認知症462万人、予備軍400万人といわれる今、黒豆煮汁を食生活に取り入れたいものです。

糖尿病・認知症予防に"黒色食材"

厚生労働省の調査で認知症高齢者が462万人、予備軍も400万人と発表。米国では、認知症の治療費や介護にかかる費用は年間1千億ドル(約9.3兆円)を超え、心臓病やがんを上回ったと発表されるなど急速に認知症が広がりをみせています。
2011年に九州大グループが糖尿病の発症を抑えれば、認知症の予防にもつながると研究発表をしています。「ご飯の量を減らし、その分野菜や果物、豆類、海草類、芋類、魚などを増やすといい」と説明を加えています。
認知症の予防・改善に改めて食事の重要性を示唆していますが、日常の食事に"黒色食材"を積極的に摂りましょう。黒豆のポリフェノール、鹿の尾のような"鹿尾菜(ひじき)"、布を広げたような"和布(わかめ)"の海草類に豊富なミネラル、牛の尻尾に種が付いて大陸から来た"牛蒡(ごぼう)"の食物繊維などの抗酸化栄養素の働きが、糖尿病や認知症予防に期待されています。
文字の面白さも食の味ですね。

「認知症」にならない暮らし

65歳以上の人口が3000万人を超え「4人に1人が高齢者」という超高齢社会を迎えましたが、その実態は深刻です。高齢者世帯の40%が1人暮らしで440万人の"独居層"となっています。厚労省の発表では、高齢者の認知症が305万人と年々増加しており、その対応に追われています。65歳以上の人口の10%が認知症という衝撃の状況です。
「脳は加齢とともに萎縮する」といわれていて、脳の細胞は10歳から1日10万個ずつ死んでいき90歳頃には5〜10%減るそうですから、65〜70歳に物忘れが激しくなるのもうなずけます。さて、この認知症予防の基本は「栄養」「運動」「休養」で、脳を活性化する栄養素の補給、抗酸化栄養食品やメニューを考えたり会話を楽しむ食事、30分程のウォーキングや音楽ケア体操、昼寝や趣味などコミュニケーションを伴う行動で脳の萎縮を遅らせることができるので、認知症予防の要です。