ホーム > 元気の知恵袋 > 生活習慣病を防ぐ「地中海料理」

元気の知恵袋「ホロスの系譜」

生活習慣病を防ぐ「地中海料理」

食の世界遺産「地中海料理」が、心臓や血管の病気を予防する効果があると米医学誌に報告されています。スペインの複数の病院で糖尿病や高脂血症、肥満など心臓や血管の病気のリスクが高い7,500人を5年間にわたって、食事を3つのグループに分け、その効果を追跡した結果、新鮮な野菜や果物、豆、魚介類、トマトソース、1日小さじ4杯以上の「地中海料理」のグループは、他の食事グループより心筋梗塞や脳卒中、心臓や血管の病による死亡の発生が3割少なかったと報じています。
地中海料理に使われるオリーブ油の豊富なオレイン酸や豆や野菜、食事時の赤ワイン(飲む習慣のある人だけ、週7杯以上)に含まれるポリフェノールなどの植物栄養素が活性酸素を抑える効果が指摘されています。
フランスの研究では、心筋梗塞などを起こした人たちの再発を防ぐ効果も確認されているそうですから、日本料理の食材に似た地中海料理に、黒豆を加えれば、予防・改善は万全ですね。

トラックバック

当サイトのトラックバックは、記事へのリンクのないトラックバックを拒否させていただいております。ご了承ください。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kuromamejiten.com/user-cgi-bin/mtos/mt-tb.cgi/11

コメント

“For every complex problem there is a solution that is neat, simple and wrong” H.L. Mencken

コメントする