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元気の知恵袋「ホロスの系譜」

病気を予防する"高機能性農産物"

厚生労働省研究班の推計で認知症高齢者が462万人、予備群も400万人にのぼると発表しています。認知症や生活習慣病の増加に伴い農水省では予防に役立つ「機能性農産物」の研究、開発に力を入れています。
北海道では、旭川医大の協力でポリフェノールの抗酸化力を数値化した黒豆エキスや、高血圧や糖尿病を予防するルチンを多く含む新種のダッタンそばや、アントシアニンの多いジャガイモ作りを支援しています。
静岡県では、緑茶「べにふうき」のメチル化カテキンの機能を活用し、高コレステロールで動脈硬化の予防に取り組んでいます。高松市では温州ミカンのβクリプトキサンチで認知症や骨粗鬆症の予防、鹿児島市ではサツマイモ「ベニハヤト」のβカロテンでがんの予防と、植物栄養素の高機能性を活かした疾病予防力の高い農作物を支援しています。植物栄養素の時代が始まっていますね。

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