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元気の知恵袋「ホロスの系譜」

糖尿病・認知症予防に"黒色食材"

厚生労働省の調査で認知症高齢者が462万人、予備軍も400万人と発表。米国では、認知症の治療費や介護にかかる費用は年間1千億ドル(約9.3兆円)を超え、心臓病やがんを上回ったと発表されるなど急速に認知症が広がりをみせています。
2011年に九州大グループが糖尿病の発症を抑えれば、認知症の予防にもつながると研究発表をしています。「ご飯の量を減らし、その分野菜や果物、豆類、海草類、芋類、魚などを増やすといい」と説明を加えています。
認知症の予防・改善に改めて食事の重要性を示唆していますが、日常の食事に"黒色食材"を積極的に摂りましょう。黒豆のポリフェノール、鹿の尾のような"鹿尾菜(ひじき)"、布を広げたような"和布(わかめ)"の海草類に豊富なミネラル、牛の尻尾に種が付いて大陸から来た"牛蒡(ごぼう)"の食物繊維などの抗酸化栄養素の働きが、糖尿病や認知症予防に期待されています。
文字の面白さも食の味ですね。

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